TOEIC基礎 200点台の勉強法

TOEIC200点台、TOEICの問題が全体的にわからないという場合は、英語の基礎固めとして、中学英語を最初から学習することをおすすめします。

参考書を読んだりするだけでは、基礎が身につきません。

中学校の英語の教科書を使ってじっくり学習する方法をご紹介しますので、実践してみて下さい。

教材

中学校で使用されているの英語の教科書(文科省検定済教科書)を基本の教材とします。

最近の中学英語の教科書は、挿絵が多いので親しみやすく、「これなら自分にもできるかも!」と学習意欲がわいてくると思います。

中学1年生用の教科書から始めます。

中学校で使用している主な教科書には下記の種類があります。
価格は400円程度です。

●NEW HORIZON(ニューホライズン) 東京書籍
●SUNSHINE ENGLISH COURSE(サンシャイン) 開隆堂
●NEW CROWN(ニュークラウン) 三省堂

これらの教科書は一般の人でも教科書取扱書店で購入可能ですが、地域によっては注文販売のみというところもあります。

教科書の購入についてはこちらを参考にして下さい。
http://www.text-kyoukyuu.or.jp/otoiawase.html

教科書と併せて次の副教材も購入しましょう。
たいていの書店で販売されています。

教科書ガイド

サンシャイン
(開隆堂)

ニューホライズン
(東京書籍)

ニュークラウン
(三省堂)

教科書の準拠の音声教材(CD)

サンシャイン
(開隆堂)

ニューホライズン
(東京書籍)

ニュークラウン
(三省堂)

教科書ワーク

教科書ガイド(2,000円程度)はいわゆる「虎の巻」で、日本語訳の他、文法事項の解説などもあります。

教科書ガイドには教科書の本文も掲載されていますので、教科書は購入せずに教科書ガイドのみでも良いかもしれません。

教科書に準拠したワークブックは、複数の出版社から出ていますが、薄めのものでOKです。

学習期間

どのくらいの期間で基礎固めを終えるか具体的な目標を立て、基本的に「毎日」学習しましょう。

中学英語をほとんど覚えていないという人は、数ヶ月程度じっくり時間をかけて学習するのがおすすめです。

多少は中学英語を覚えている人は、1ヶ月程度を基礎固め期間として短期集中型で学習するのもOKです。目安としては、中学1年生程度の内容(be動詞と一般動詞の使い分け、疑問詞の使い分け、人称代名詞の格変化)がわかっていればOK。

学習方法

教科書1~2ページずつ(話のまとまりごと)、次の方法で学習します。

  • 本文を音読する(わからない箇所があったらとばす)
  • 教科書ガイドで、単語や本文の意味を確認する
  • 教科書CDを聞きながら、単語や本文の発音、アクセントを確認する
  • 教科書ガイドで、文法の解説を読む
  • CDの後に続いて音読練習する

音読は一度だけでなく何度も繰り返しましょう。
本文を暗記するくらいまで音読練習をするのが理想的です。

単語・熟語、基本文は確実に暗記します。
単語は書き取り練習もした方がベターです。

教科書ガイドの日本語訳を瞬間的に英語に直せるようになったら、そのページはOKです。教科書ワークで問題演習を行って、文法の理解を深めて下さい。

ここまで終わったら、教科書の次のページに進んで下さい。

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